【立川記念・鳳凰賞典レース】魂の男・村上義弘が真骨頂のV

2015年01月07日 18時22分

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 立川競輪開設63周年記念(GⅢ・鳳凰賞典レース)は7日、最終日を開催した。決勝は脇本雄太(25)の逃げに乗った村上義弘(40)が、浅井康太(30)のまくりに切り替えてからの差しで優勝。2着が浅井で、3着には後閑信一が入った。

 シリーズはギア規制後初のグレードレースで大いに盛り上がった。村上はギア規制に苦しみながらも価値ある2015年最初の記念優勝を手にした。レース後は「体は動く感じじゃなかったけど、脇本君が頑張ってくれたから」と愛する後輩をねぎらった。安どの表情を浮かべつつ「心身ともに休めたいですね。練習は続けながらですが」と再び前を向いていた。