【松戸競輪・燦燦ダイヤモンドカップ・滝澤正光杯】「松戸は大好き」の松浦悠士が積極策!?

2021年08月20日 16時19分

デキ落ちの分は地の利で補う松浦悠士
デキ落ちの分は地の利で補う松浦悠士

 松戸競輪GⅢ「燦燦ダイヤモンドカップ・滝澤正光杯」が21日、開幕する。初日特選に登場する松浦悠士(30=広島)が今シリーズへの意気込みを語った。

 前回のオールスターは準決で敗退。「状態は良かったけど相手が強かったです」と冷静に振り返った。「終わってからはケア中心に。家の近くで土砂崩れもあったし雨がすごくて練習は軽め。感触は正直良くなかった。前回が10だとしたら今回は7、8くらいのデキ。朝練をしっかりやって本番までに調整したい」と調子については慎重に言葉を選んだ。

 しかし泣きのコメントで終わらないのが松浦の良いところ。「松戸バンクは大好きなんですよ」とデキ落ちの分は〝地の利〟でカバーすると力強く宣言。「長い距離を踏めるようになってから松戸は得意になりました。短走路は去年の寬仁親王牌以来。とにかく長い距離をモガく意識でいきたい」。

 初日特選は和田健太郎(40=千葉)に前を任された。「単騎なら単騎なりの走りをしようと思ったけど、地元のグランプリ王者が付いてくれるなら話は別。それなりの走りはしますよ!」。相手はライン4車の新田祐大(35=福島)、自力型で並ぶ関東勢。まくり勝負が濃厚とみられる松浦だが、ロングスパートを敢行するケースは十分考えられる。

関連タグ:

ピックアップ