【岸和田競輪・S級シリーズ】北京銅メダリストの永井清史が新田祐大、脇本雄太に期待!

2021年07月26日 15時55分

当時を振り返り新田祐大、脇本雄太に思いを託す永井清史

 岸和田競輪FⅠ「日本名輪会C第11回ヤマセイ杯」は26日に2日目を開催。4Rを制した永井清史(38=岐阜)はこの時期になると体がうずく。

 2008年北京五輪ケイリン銅メダリストとして気持ちが高ぶり、じっとしてはいられないようで「毎日、テレビで見ています。早く自転車競技が始まって欲しいですね」と身を乗り出している。

「僕の時は伏見(俊昭、45=福島)さんが注目されていて、自分はまったく期待されていなかったんです。陰に隠れて、ふいに(メダルを)取った感じ」と当時を振り返った。

 東京五輪では男子スプリントと男子ケイリンに出場する新田祐大(35=福島)と脇本雄太(32=福井)に期待がかかるが、銅メダリスト・永井の見立ては…。
「僕の時は競技を1日に全部やったんです。3時間で4本走ったもんだからきつくって。でも、今回は日程が2日間に分けられているからいいでしょう。今はギアがかかっているし、1日に何本もこなすのはきついですから。それに何より2人には地の利がある。僕と違って初めから期待されているわけだし、きっとやってくれるでしょう!」と待望のメダル獲得へ期待を寄せた。

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