【函館競輪・GⅡサマーナイトF】松浦悠士 初の夜王襲名「中国連覇、ということで!」

2021年07月18日 22時11分

人気にしっかり応え、タイトルを獲得した松浦悠士
人気にしっかり応え、タイトルを獲得した松浦悠士

 函館競輪のナイターGⅡ「第17回サマーナイトフェスティバル」は18日、最終日を行った。決勝は松浦悠士(30=広島)が清水裕友(26=山口)の仕掛けに乗って当大会初優勝! 「夜王」の称号を得た。

「中国連覇、ということで!」と松浦を称賛したのは前年度覇者の清水裕友だ。固い絆が、今回も栄誉を〝2人〟にもたらした。松浦としては「最後の判断が難しかった。もっと早く踏み込めば、ラインで決められたかも」と反省もあったが、他勢の抵抗もさすがに強烈。人気に応え切った強さは揺るぎなかった。

 華やかな優勝を喜びつつも「今、現状の力をレベルアップしていかないと」と、目標を語った。年間賞金獲得額の更新、賞金王や、グランプリ制覇といった形の見える目標もある中、自身の成長こそが重要と話す。「脇本(雄太=32、福井)さんや郡司(浩平=30、神奈川)君、裕友には練習の脚は負けているんで」。勝つために、負けないために何をしていくかという芯を太くし、誰もたどり着けないほどの高みに到達する。

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