【久留米競輪・レインボーカップ】山川奨太がV「九スポが本命にしていたから頑張れた」

2021年06月29日 14時55分

「同期の土生(敦弘、22=大阪)のポーズ」とご満悦の山川奨太
「同期の土生(敦弘、22=大阪)のポーズ」とご満悦の山川奨太

 レインボーカップチャレンジファイナルは29日、久留米競輪の3Rで行われた。レースは中村隆生(21=栃木)が果敢に先行。その5番手を確保した山川奨太(24=熊本)が会心のまくりを決めて優勝をもぎ取った。

 東京スポーツグループの朝刊紙「九州スポーツ」の大ファンと公言する山川。ヒーローインタビューの開口一番は「みこすり半劇場とか街頭淫タビューが好きなので九スポを見たら、自分が本命になっていたじゃないですか。こりゃ、頑張るしかないと思いましたよ」と笑顔。

 レースは「単騎の人はいるけど、自分の想定通りの位置(中団4番手)で周回ができた。中村(隆)君が逃げていたので、外を仕掛けた人は2、3人は飛ぶな~と思い内を突いて、まくりごろの位置をキープして、まくった。3コーナーを超えるくらいに行けると思ったし、ゴール前は〝勝っちゃった〟という感じでしたね」。まさに、山川が思い描いた通りに展開した。

 一発勝負をモノにする勝負魂が欲しいと語っていただけに、最高の結果を出した山川。「将来的には一番高い位置の一発勝負(グランプリ)に出たいと思うし、熊本競輪が復活するころにはS級選手として頑張りたい」と、今後の抱負を力強く語り、最後に「九スポがスポンサーについてくれないかな~」と、付け加えた。

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