【佐世保競輪・ガールズ】西島叶子 “トリプル決勝” 熊本勢の先陣を切って優勝飾る

2021年06月15日 22時10分

西島叶子は松本秀之介にエールを送る優勝を飾りたい
西島叶子は松本秀之介にエールを送る優勝を飾りたい

 佐世保ナイター競輪(FⅡ)「第1回ヒラマサカップ」は16日に最終日を迎える。トリプル決勝の第一弾・ガールズ決勝は西島叶子(26=熊本)、チャレンジ決勝は緒方慎太朗(22=熊本)と山川奨太(23=熊本)、1、2班の決勝は松本秀之介(21=熊本)といずれも熊本勢が人気の一角を占めそうだ。

 初日に力強い逃げ切りを披露して人気を集めた西島だったが、2日目6Rのガールズ予選2では、打鐘で6番手に立ち遅れると「風が出て4コーナーが重くて、まくり切れるような感じがなかったし(林)真奈美さんが2番手にいたのも気になって…」ホームから内に潜り込む苦しい展開となり、林真奈美(35=福岡)に先着を許しての2着。

「ダメですね…。自力を出すって言っていたのに申し訳ない」と反省の弁。「後ろからでもカマせるような脚を付けないと」と課題も残った。それでも「感覚はいいし、2日目は脚を使ってないので決勝はしっかり脚を使って走りたい」と全力疾走を誓った。

 メインの1、2班決勝を走る松本秀之介は過去に2度、S級特進にリーチをかけながら決勝2着で涙を飲んでいるが、その2開催とも前のレースで西島が敗れているというジンクスがある。まずは西島がスカッと優勝を決めて不吉なデータを吹き飛ばし、男子選手にバトンをつなぎたい。

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