【松山競輪・GⅢ国際自転車競技支援】菊池岳仁と町田太我の117期対決が決勝で実現!

2021年06月13日 14時01分

町田太我(左)と菊池岳仁

 松山競輪のGⅢナイター「第13回国際自転車トラック競技支援競輪」は13日がいよいよ最終日。S級決勝は町田太我(20=広島)と菊池岳仁(21=長野)の117期対決が実現した。果たして117期GⅢ優勝一番乗りはどちらか。はたまた別線が逆転するのか。興味の尽きない一戦となりそう。

 先に決勝進出を決めたのは菊池。初日5着の後に車輪を交換したのが大正解。「調整が当たりました」と二次予選、準決勝と迷いなく先手を奪って勝ち上がっている。1着ではないものの直線の粘りも日に日に増している感じだ。

「準決勝は狙い通りにカマせました。最後まで踏めていると思う。117期は意識します。負けたくないですが、まずは力を出し切れるように」

 一方、最終12Rの町田は大苦戦。別線の執拗な抵抗でタテ脚ある坂本貴史(32=青森)―斎藤登志信(48=宮城)に番手に入られてしまい、辛くも3着での決勝進出となった。

「今日(12日)は体が重くてイマイチでした。それでも出切れたのは良かった」とレース後は安堵の表情。それでも話が117期対決になると、「同期対決は楽しみにしていました。刺激にもなりますし。(菊池と)2人でいいレースを見せたい」と目を輝かせた。もちろん、別線も2人のいいようにさせるつもりはみじんもない。GⅠメンバーはいなくても楽しみな決勝になりそうだ。

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