【四日市競輪・ガールズ】尾崎睦が巻き返しの1着「うまく修正できたかな」

2021年06月07日 19時30分

修正力を見せた尾崎睦が決勝でも主役の座を狙う

 四日市競輪の「稲藤日永うちわ杯」(FⅡ・ナイター)は8日、最終日を迎える。ガールズケイリンでは太田美穂(24=三重)、土屋珠里(24=大阪)、吉村早耶香(23=静岡)が順当に勝ち上がり。中でも2日目(7日)に修正力を見せた尾崎睦(36=神奈川)に注目だ。

 初日は吉村にまくられての2着スタート。V候補の一角としては物足りなさもあったが、2日目はホーム先行から吉村のまくりを振り切って1着取り。「初日はタイミングが悪かったけど、うまく修正できたかな。仕掛け方は悪くなかったと思います」と、きっちりアジャストしてきた。

「レースで生かすために練習しているわけだし、やりたいことは練習している時みたいにスムーズに仕掛けていくことです」。実戦でもあたふたすることなく、トレーニングで得た技術を発揮することを意識している。

 決勝では「相手どうこうではなく、自分の力を出し切るだけ」。宣言通りの走りができれば今期3度目の優勝も見えてきそうだ。

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