【別府競輪・GⅢオランダ王国友好杯】東の横綱・郡司浩平が好発進「最後まで踏めている」

2021年06月05日 20時31分

郡司浩平

 別府競輪GⅢ「開設71周年記念」(オランダ王国友好杯)は6日、二次予選7個レースを中心に2日目を続開する。初日(5日)の一次予選は本命サイドで推移。岩津裕介(39=岡山)、村上博幸(42=京都)、中本匠栄(34=熊本)、園田匠(39=福岡)、山口拳矢(25=岐阜)ら銘柄級は順当に突破。メインの12R特選は郡司浩平(30=神奈川)が1着取りを果たし、好スタートを切った。

 目の覚めるような一撃が決まった。郡司は新山響平(27=青森)の先行を4番手2角からのまくりで仕留めた。「スンナリ(4番手を)取れたのでタイミング取って、という感じだった。2コーナーでは必ず仕掛けて、3コーナーの上りでは守沢(太志、35=秋田)さんを通過しようと心掛けていた」と会心のレースに満足顔を浮かべた。

 上がり時計の11秒0はこの日の一番時計。「初速は良くないが、その後は思った通りに伸びていたし、最後まで踏めている」とデキにも合格点を与えた。2日目(6日)の二次予選11Rも快速を武器に宮本隼輔(26=山口)、林大悟(26=福岡)の挑戦を退けて、連勝モードに突入する。

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