【岸和田競輪・S級シリーズ】伊原克彦が弾みを付ける一打を放つ

2021年06月01日 18時17分

伊原が川村を背に痛快弾を見舞う

 約2年ぶりの本場開催が行われている岸和田競輪S級シリーズ「チャリオンTVミクチャ杯」(FⅠ)は2日に最終日を開催する。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底し有観客で行う。

 S級決勝12Rの伊原克彦(39=福井)は今開催を終えると、10日から地元の福井で行われるGⅢ「大阪・関西万博協賛競輪」を控えている。「今回しっかりと結果を出して、つながる走りがしたい。(地元に向けて)かなり練習はしています」とモチベーションは高まるばかり。

 昨年からタイトルホルダー市田佳寿浩氏(引退・45=福井)が主宰する道場で脚を磨いており、着々と練習メニューをこなしていくうちに競走得点を格段にアップさせた。ここまで充実した成績を収めており、順調にいけばS級1班の点数も取れそうだ。

 決勝は近畿の良心・川村晃司(44=京都)に前を任された。次開催を見据えた積極攻撃で別線に立ち向かう。

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