【広島競輪・全プロ競輪】白星ラッシュ! 小倉竜二は “ゴールデンコンビ”に感謝しきり

2021年05月29日 20時20分

小倉竜二はSSゴールデンコンビの番手で白星ラッシュに突入している

「令和3年度全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪」(FⅡ)は30日に最終日を迎え「スーパープロピストレーサー賞」が争われる。初日優秀では平原康多(38=埼玉)、守沢太志(35=秋田)、郡司浩平(30=神奈川)、清水裕友(26=山口)のSS4人が勝ち上がりに失敗する波乱。そんな中、地元の松浦悠士(30=広島)は3着ながらも勝ち上がりに成功。その松浦を差し切って1着ゴールに成功した小倉竜二(45=徳島)が元気いっぱいだ。

 前走の前橋記念で4年ぶりのGⅢ制覇を飾った勢いは継続中だ。「初日はまくりが決まってなかったから、走る前に松浦君が『少し早めに踏み込む』と言っていたので構えていた。練習で付いていく雰囲気でいけたし、3角を回ってからは余裕もできた」と涼しい顔。「(松浦と)ワンツーと思ったら、恐ろしい44歳が突っ込んできて…」と佐藤慎太郎(44=福島)の強襲に遭いながらもわずかにしのいだ。

「近況の1着は、清水君か松浦君の〝ゴールデンコンビ〟のおかげ」と話すように、ここ4場所で清水の番手で4勝、松浦の番手で2勝の荒稼ぎ。「前回から中4日だし、調子は維持できていると思う。あとは前が(踏む距離を)長く行ってくれたら」とやって、笑いを誘った。

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