【弥彦競輪・ミッドナイト】坂本紘規 苦手な2日目と風を気合で乗り切った

2021年05月25日 23時38分

坂本紘規が苦手なシチュエーションを乗り切った

 弥彦競輪場で開催されているミッドナイト競輪は26日、最終日を迎える。2日目(25日)の準決7Rを1着で勝ち上がった坂本紘規(24=青森)が大きく息をついた。

「いきなり、突風みたいなのが吹いてきて…。2センターか初日みたいに打鐘ではカマしたかった。ラインも3人でしたし」

 先行態勢に入った浅見隼(23=東京)が徐々にペースを上げたものあるが、雨上がりに吹いてきた突風もあり仕掛けを逸した。加えて「ミッドナイトは2日目が良くないんですよ」と、こぼす。

「体が慣れず、時差ぼけみたいなのが残ってしまう。集中もできなくて。最終日になると慣れてしまうんですが」

 力をうまく発揮できない環境の中、せめてもの救いは1着だったこと。もともと、S級への特別昇級が期待される逸材。どんな相手でも力づくでねじ伏せて、大きな未来を切り開く。

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