【弥彦競輪・ミッドナイト】湯浅大輔 法大の後輩たちの活躍に「恥ずかしい」

2021年05月24日 23時45分

湯浅大輔は後輩の活躍が刺激になっている

 弥彦競輪場で開催されているミッドナイト競輪は24日、初日を行った。チャレンジ予選1Rは湯浅大輔(36=千葉)が2周先行で押し切り快勝。2分戦の相手・藤野竜也(21=栃木)は前回の初日にも対戦しており、リベンジマッチだった。

「藤野君に先行で逃げ切られていたので、今回は逃げて勝負と思ってました。でも、2周行って逃げ切れるなんて」

 穏やかな口ぶりながら、手応えあってか、力強さが声にこもっていた。近年は法大の後輩たちが数多く競輪選手になっている。寺崎浩平(27=福井)を筆頭に競輪界をにぎわす現状も、自身は低迷しているため「恥ずかしい」とつぶやく。

 しかし「丸2年チャレンジにいますが、来期から1、2班戦に戻れます」と復調は明らかだ。フレームメーカーを替えたことが奏功し、成績は安定。「練習をサボっていたわけではないので」と胸を張った。

 現在の状態なら、来期以降の戦いにも期待が持てる。法大出身の若手たちに、先輩としてカッコいい姿を見せていく。

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