【豊橋競輪・ミッドナイト】長谷部龍一が今後を見据えて積極策を貫く

2021年05月23日 16時56分

本線を担う長谷部龍一がパワー先行で見せ場をつくる

 豊橋ミッドナイト競輪(FⅡ)が24日に幕を開ける。3Rの長谷部龍一(24=岐阜)は前回、岐阜決勝で同県・同期の小浦凪(21)の前で駆けて小浦の9連勝に貢献。仲野結音(21=大阪)に出切られてしまったが、気持ちのこもったレース運びは好感が持てた。

「年齢とかは関係なしに前でしっかり踏みたかった。脚を余らせてゴールするよりは出し切って7着の方がいいし、これからのことを考えれば前で戦った方が収穫は多いと思った」と、多くを実戦で学び糧としている。

 3Rは地元の山中貴雄(45=愛知)を背負い大本線を担う。「地元(岐阜)が改修中でバンクに入れない。バンクで目いっぱいに乗り込むことに達成感を感じるので、今回はそれがなくてちょっと心配」と不安げなコメントを出したが、スピード、航続距離ならチャレンジV候補筆頭の4R、林敬宏(29=愛知)にも引けを取らない。初日から全開で臨み好スタートを切る。

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