【松阪競輪・S級シリーズ】岡崎智哉が初日1着スタート「練習の脚がちょっとずつ出るようになった」とニヤリ

2021年05月12日 19時06分

成績上向きの岡崎智哉から目が離せない

 松阪競輪S級シリーズ(FⅠ)は12日、初日を開催。11R予選では競走得点を上げてきた岡崎智哉(35=大阪)がまくり追い込みで4場所連続の初日1着スタートを決めた。

 岡崎は「仕掛けが遅くなって(3番手の)松崎貴久(46=富山)さんまで連れ込めなかった」と反省。状態に関しては「踏み出しの感じが良かったし悪くないですね」と納得顔だった。

 近況は持ち前の決定力を発揮して1着を量産している。ただ、本人に言わせると状態はけっこう前から上がっていて、ようやく結果が出てきたという感じらしい。「昨年はいろいろ試したりして練習では良くなっていたんです。練習とレースで差を感じるようになったのは昨年の夏過ぎぐらいですかね。今は練習の感じがさらに良くなっているから、(練習とレースの)差を埋めていければと思っています」。徐々に出せるようになった練習の力。ここからさらに上昇していきそうだ。

 2日目(13日)は決勝進出をかけて9R準決に登場する。番手を鷲田佳史(37=福井)が回るため「後ろが点数を持っているから連れていかないと(笑い)」。勝負どころを逃さずに自力を発動して、近畿ワンツーを決める。

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