【広島競輪】〝輪界の広末涼子〟が決勝進出に成功「よっしゃ~!」

2021年05月11日 14時05分

野崎菜美は競走得点アップが至上命題になる

 広島競輪(FⅡ)モーニング7は12日に最終日を迎える。7Rで行われるガールズ決勝は山原さくら(28=高知)と奥井迪(39=東京)の力勝負に、ガールズGP2度の優勝歴がある梶田舞(34=栃木)が加わる三つどもえの様相。また、7番手で決勝に滑り込んだ野崎菜美(24=山口)はチャレンジャー精神で挑む。

 2日目のガールズ予選2では、カマシ先行に出た山原さくら―黒河内由実(25=長野)に続く形で3着入線。「私、決勝の乗れてますか?」と不安げにポイント状況を確認して優出が決まると「よっしゃ~! 今期初の決勝です!」と小さくガッツポーズ。

「今回は点数を上げるために追加を受けたので良かったです」と汗をぬぐった。「今回は、直前に地元の島根で稽古を付けてもらって仕上げてきた」効果が、いきなり結果として現れた。

 広末涼子を彷彿とさせる愛くるしいルックスでSNSでも人気の野崎だが、前期の競走得点が47点未満のため14日まで開催中の「ガールズケイリン総選挙」にはエントリーされていない。来年こそは〝被選挙権〟を獲得できるように、地道に競走得点を上げていきたい。

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