船橋オート・東スポ杯は中村が圧勝

2012年08月15日 14時00分

 船橋オートレース「東京スポーツ杯」は14日、12Rで優勝戦が争われ、中村雅人(31=船橋)が断然人気に応えて圧勝。自身最多となる年間V5を飾った。

 1人飛び抜けた試走31をマークした時点で勝負アリ。3周回で難なく先頭に立つとあとは後続をぶっちぎるだけだった。エンジン、タイヤともに文句なし。すべてが「完璧」と言える内容だった。

 V戦で使った42タイヤは6月の当地GⅡを取った時のもの。「最近は考え方を変えたんですよ。以前はSG用にと思ってタイヤを使わない時もあったけど、今は勝てる時にしっかり勝つ。それが大事。あとは遠征に行ってSG用のタイヤを探すだけです」

 今後は伊勢崎、浜松の一般戦を経て、9月の飯塚SGに参戦する。

 

 また、中村の相手として人気を集めていた永井大介は5着。「滑ってドドド。直らなかったね。1周目で終わってしまった」と敗因を語った。

 

船橋オートで「オート4輪」復活