【別府競輪】パープルヘアで登場の宮崎大空「脚の方も仕上がっています」

2021年05月05日 14時46分

決勝戦はパープルヘア以上にインパクトある走りをみせてくれるはずだ

 別府モーニング競輪は6日に最終日を迎える。宮崎大空(22=熊本)は、準決はまくり追い込み3着で辛くもファイナルにコマを進めることができた。もちろん、レース内容には満足はしていない。決勝こそは大きな競走でレースを支配するはずだ。

 衝撃のパープルヘアで別府競輪場を訪れた宮崎。「前検前日(2日)に思い切って紫色に染めました。今まで、シルバーから緑。緑からシルバーを繰り返していたんですが、この色は初めてです」と語る。初めてというと、4月高知でA級1、2班戦初優勝をパーフェクトで収めている。「その前の(3月)松山で落車したのですが、体もフレームも問題はなかった。むしろ、この落車でセンターが出たかもしれませんね」と満面の笑み。

 初日の逃げ切りに「踏み出しから余裕があったし、ヘアスタイル同様に脚の方も仕上がっています」と、キッパリ。「雨、風は大丈夫。むしろ、重馬場は大歓迎です」の宮崎にとって、雨に見舞われた準決は絶好のバンクコンディションと思われたが、結果はまくり追い込みで3着。「ホームで前に詰める勢いで巻き返そうと思ったら、船瀬さんが想定以上にペースを上げていて、思った以上に車間が開いてしまってきつかった」と、反省しきり。決勝戦こそは九州の先頭で本来の果敢な仕掛けで別線を完封するはずだ。

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