【佐世保競輪・ガールズ】山原さくら完全Vへ「砂糖カット」生活でキレ戻った!

2021年04月29日 14時08分

「まるでアスリートのような生活をした」と笑いを誘う山原さくら

 佐世保ミッドナイト競輪は29日に2日目を迎える。山原さくら(28=高知)は、初日の予選1をホームから駆けて1着。直前の久留米初日は7着と大敗していたが、見事に修正できた。

 前回の久留米は「直前練習は本当に感触良かったのに、本番はなぜか体が反応しなかった」と言う山原。初日は7着と大敗した。「車券に貢献できなくて、本当に反省ばかりです」と神妙な面持ちだった。その後、何が原因なのか考えた結果が「久留米はオーバーウエートだった」とのこと。

「久留米の前の高松は、6、7Rに走ったのですが、発走時間のせいで食事を取るタイミングがよく分からなく、知らず知らずストレスがたまっていたみたい。高松から帰ってから爆食してしまいましたからね。だから今回は、砂糖をカットして節制してきました。まるでアスリートのような生活をしてきましたから」と笑顔で語る。

 そのかいあって、本来の切れを取り戻したようだ。「ミッドナイトそのものが久しぶりなんですが、私はもともと間食をしないタイプ。人によってはレース後の深夜に軽食を取る人もいますが、私は食べなくても平気な方。なので、ミッドはダイエットできる絶好の機会と思っています」と、常に前向きなのが山原の真骨頂だ。

 佐世保は「デビュー間もなくのこと、初めて来た時に優勝したけど、その後は決勝には乗るけど優勝できずが続いています。今回こそはと思っています」。2日目もパワーの違いを見せつけて完全Vをもぎ取りたい。

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