【奈良競輪・GⅢ秋篠賞】鬼の居ぬ間に…中井太祐が結果重視でV狙う

2021年04月28日 15時40分

中井太祐は初日からエンジン全開だ

 奈良競輪のGⅢ「施設整備等協賛競輪 秋篠賞」が29日に初日を開催する。なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から無観客開催で行われる。

 予選メインの11Rは中井太祐(31=奈良)が中心だ。今年2月の「開設70周年記念」(GⅢ)では地元記念初の決勝進出を果たし「一つの目標だった」と言う弟・俊亮との連係が実現した。結果は4着に終わったが「選手になって11年目。ダラ~ッとしかけていましたけど、刺激が入ったし、もっと上で戦いたいと気の持ち方が変わった。これからは上位との力の差を少しでも縮めていきたい」と、大きな収穫を得た。

 今節は京王閣GⅠ「日本選手権競輪」組が不在のためV機は十分にある。

「前回(の記念)と違う。今回は結果にこだわります!」と勝ちを優先させた攻め口で一気呵成に優勝を取りにいく。

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