【武雄競輪・GⅢ大楠賞争奪戦】林慶次郎が快勝発進! 二次予選はSS班・郡司と真っ向勝負

2021年04月22日 19時40分

林(右)は先輩・津村と健闘を誓った

 武雄競輪開設71周年記念(GⅢ・大楠賞争奪戦)が22日に開幕した。

 初日7Rで林慶次郎(23=福岡)が打鐘先行で逃げ切り、好スタートを決めた。「初日が1着で勝ち上がれたのは本当に久しぶり。かかりは、スピードの乗りはここ最近では一番良かったです」と笑顔。セッティングでいろいろと試行錯誤しているようだが、直前はハンドル周りを替えて練習して感じが良かったという。その成果をさっそく出せたということだ。

 レース後は「もう覚悟は決まっています」と二次予選は地元選手のための先導役を担う気持ちでいたが、12Rのメンバーをみてビックリ。「発進しなくてもいいということですよね。こうなったら狙ってもいいということなので、しっかり津村(洸次郎・29=福岡)さん、大野(悟郎・41=大分)さんと勝ち上がれるように頑張ってみます」と軌道修正してヤル気は倍増だ。相手はSS班の郡司と強力だが、九州男子の意地をみせてくれそうだ。

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