【松阪競輪・ミッドナイト】中釜章成が高みの見物で決勝進出を決めた

2021年04月18日 15時42分

決勝進出を決めた中釜章成はいきり立つ

 松阪競輪のミッドナイト競輪(FⅡ)は18日に最終日を行う。8R決勝の中釜章成(24=大阪)は準決勝3着。1人しか決勝へ勝ち上がれない3着の狭き門は、初日特選1着のアドバンテージが決定打となり突破することができた。この準決3着の当落には中釜自身、ほろ苦い思い出があった。

 3月奈良と伊東はいずれも特選を2着スタートし準決はともに3着だった。中釜に勝てるのは特選1着の選手のみ。たかをくくっていたら何と両開催とも初日特選1着の選手が3着に入り決勝進出を逃してしまった。「2回続けてですよ! あれにはめまいがしました(笑い)」と、ぼうぜんとしてスネた。

 それだけに「準決1つ目のレースで早々と決勝を決められたのはうれしかった」と、今回は高みの見物を決め込み、気分よさげだった。

 決勝は単騎戦。「準決は1番人気に応えられなかったし買ってくれたファンの人らに叩かれたと思います。賞金も上がったことだし決勝は必死こいて頑張る!」と、あふれる思いを前面に出してビンビンだった。

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