【西武園競輪・ゴールド・ウイング賞】東日本を背負って走る高木佑真「私は気持ちで走るタイプ」

2021年04月17日 17時48分

高木佑真は一発逆転でのサマーナイト出場を狙っている

 西武園競輪開設71周年記念(GⅢ・ゴールド・ウイング賞)最終日の18日6Rでは、デビュー2年未満のガールズ7人によって争われる「フレッシュクイーン」が行われる。東日本から唯一の参戦となる高木佑真(神奈川)は「東日本の代表として恥ずかしくない走りをする」と壮大な決意を胸にレースに臨む。

 当初は同県の永塚祐子(35=神奈川)と東日本2人の参戦予定だったが、永塚が鎖骨骨折で無念の欠場。「祐子さんから『私の分まで頑張って』と言われた。祐子さんの分まで頑張りたいし、東日本の代表として恥ずかしくない走りをします」と強く訴えた。

 前回の大宮FⅠでは4、3と着をまとめたものの決勝進出を逃した。しかし「決勝を外して改めてわかったこともあった」と結果的にはプラスに働いた。

「私は気持ちで走るタイプ。大宮の時はちょっと自信がなかったし(決勝に乗っても)厳しかったかも。最終日に逃げ切れて少し自信が出てきたし、やっぱり力を出し切った方がいいなって思いました」と、一般戦とはいえ最終日に1着を取ったおかげで、気持ちよく今大会に参戦できた。

 ここで優勝するとサマーナイトフェスティバルの出場権を得られる。

「函館…。行きたいです(笑い)。当日は知り合いも応援に来てくれるみたいなので、期待に応えられるように頑張ります!」
 高木が大駆けにチャレンジする。

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