【西武園競輪・ゴールド・ウイング賞】地元の大エース・平原康多は〝平常心〟で検車場入り

2021年04月14日 16時40分

地元の大エース平原が森田(左)を巧みにサポートする

 西武園競輪開設71周年記念(GⅢ・ゴールド・ウイング賞)が15~18日の日程で、2年ぶりに開催される(昨年大会はコロナ禍で中止)。主役はもちろん当所を練習バンクにしている平原康多(38=埼玉)だ。初日は信頼する後輩・森田優弥(22=埼玉)に乗って好発進を狙う!

 2大会連続4回目の西武園記念制覇を目指す地元の大エースは、いつも通り〝平常心〟で検車場入り。「自分はどこを走る時も一戦一戦を大事にしているので。地元記念だからといって特別なことをするわけじゃないですよ」と爽やかな表情で一笑に付した。

 とはいえ、この余裕は最善の準備をしてきたからこそ。「ずっと走りっぱなしだったので、(練習を)やりすぎず、かといって抜きすぎず。うまく調整できたと思います」とさわやかの極みだ。

 初日特選12Rは森田に前を託す。「彼は〝競輪〟をしてくれる頼もしい後輩」と全幅の信頼を寄せており、1月の大宮記念ではともに決勝進出を果たすなど連係実績も豊富。走るたびに呼吸が合うようになってきた森田を巧みにサポートして、2人揃っての確定板入りを目指す。

関連タグ: