【宇都宮競輪・S級シリーズ】復帰後の初勝利挙げた松坂洋平が決勝でも爆走だ!

2021年04月13日 18時04分

成田に任された松坂は気合パンパン
成田に任された松坂は気合パンパン

 宇都宮競輪S級シリーズ(FⅠ)は14日、最終日を迎える。2日目(13日)の準決9Rで復帰後の初勝利を挙げた松坂洋平(38=神奈川)が14日、11Rで行われるS級決勝で再び闘志あふれる走りを披露する。

 準決は前受けから突っ張るとそのままペース先行。番手のもつれを尻目に力強く逃げ切って、大ケガから復帰後の初勝利を挙げた。「ラインで決まらなかったのは残念だけど、ひとつ勝てて少しホッとしました」と安堵の表情を浮かべた。

 復帰後の2場所はともに地元の川崎で、GⅠ(全日本選抜)で準決進出、前回のFⅠ戦はオール連対と成績をまとめているが「もっと上積みがほしい」と今回はセッティングを変えて臨んでいる。「初日がイマイチだったので少しいじったら準決は感じが良くなった。もう少し微調整すればさらに上向きそう」とレース後は、自転車の調整に勤しんだ。

 決勝はコマ切れ戦。「2分戦の方が現状は力を出し切りやすい。初日に失敗したし、レース勘的に3分戦がどう出るか…」とやや不安そうだったが、松坂には成田和也(42=福島)という頼もしい味方がいる。「成田さんに任せてもらえるのは光栄。熊本ダービーで一緒に走った記憶があるけど最近は連係する機会がなかったので。しっかり作戦を立ててどちらかが優勝できるように!」と意気込んだ松坂が激戦を断つか。

関連タグ: