【奈良競輪・S級シリーズ】進化した神田紘輔が自身初の3場所連続Vへ闘志!

2021年04月11日 16時28分

もっか2場所連続Vと絶好調の神田

 奈良競輪のS級シリーズ「青垣賞争覇戦」は12日に開幕。地元・近畿勢は稲川翔(36=大阪)、三谷竜生(33=奈良)、東口善朋(41=和歌山)と大駒が揃ったが、近況の好調度では〝第4の男〟神田紘輔(34=大阪)の右に出る者はいない。

 2場所前の3月・岐阜では先行する中西大(30=和歌山)の番手から計ったように抜け出して約1年半ぶりの優勝。前場所の川崎決勝は単騎戦となったが、機を見るに敏なまくりで前を捉えて連続V。機動力の高さを証明した。

「連続優勝したのは初めて。A級でもなかったですよ。展開もあるし、たまたまです」と謙遜するが、「練習でも脚がついてきているのは実感しています」と自らの〝進化〟はしっかりと感じ取っている。

 12R初日特選は近畿勢が4車で折り合い点数下位の神田は4番手。笠松信幸(41=愛知)が3番手の東口への競りを宣言しており一筋縄ではいかなそうだが、好リズムと自らの力で厳しい展開を打開してみせる。

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