【川崎競輪・桜花賞】清水裕友 ウィナーズカップ優勝の勢い加速だ!

2021年04月07日 16時58分

清水裕友

 川崎競輪場で8日に開幕する開設72周年記念「桜花賞・海老澤清杯」(GⅢ)に、先月松阪で行われたウィナーズカップ(GⅡ)を制した清水裕友(26)が参戦する。「1日休んでから、あとは練習してきました」と臨戦態勢を強調した。

 ウィナーズカップを制した清水の口から漏れたのは「このまま終わっちゃうんじゃないか」という言葉だった。前検日にその言葉は意外だった、と振られると「いや~そんなもんですよ。特に昨年の後半はね」と苦笑い。本人しか感じえない恐怖感にさいなまれていたという。

 きっかけをつかんだのは2月当地で開かれた全日本選抜。「あそこから良くなりました」。今回狙うのは、川崎からの再加速だ。「新車を使います。ダメならすぐやめますけど。ダービーを見据えて、です」と新しいフレームを試すことで進化を目指す。

 初日の特選12Rは強敵ばかりだが、1番車に入った利は大きい。新車で気持ち良く白星を挙げ、“終わらない競輪人生”へと突き進む。

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