【佐世保競輪・S級シリーズ】瀬戸栄作は番手戦もお手の物

2021年04月05日 21時09分

瀬戸栄作

 佐世保競輪(FⅠ・第2回九十九島三姫賞)が5日、開幕した。地元勢は、7Rを平尾一晃(24=長崎)がまくり快勝すれば、続く8Rの瀬戸栄作(27=長崎)も青柳靖起(21=佐賀)の番手回りを生かして幸先いいスタートを飾った。

「前のレースで平尾君が1着で来たから」というのも発奮材料になったようで、青柳をギリギリまで援護しつつ、直線で外を伸びてきた佐々木則幸(44=高知)の強襲を1/2輪差しのいだ。

 番手戦は、一見すると気楽な立場かと思うものだが「期待に応えなければいけないし、青柳君を準決に乗せられれば…といろいろ考えて緊張するんですよ。むしろ自力の方が気楽」だそうで、レース後は何度も「良かった~」と重圧から解放された安どの表情を見せた。
 準決10Rは思惑通り⁉ に自力で戦うメンバー構成。初日特選で先行策を披露した長島大介(31=栃木)を相手に、地の利を生かしてひと泡吹かせたい。

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