【四日市競輪・ベイサイドナイトドリーム】守沢太志 同期・深谷と念願の初タッグ!

2021年04月04日 10時03分

守沢(右)は深谷(左)と念願の初連係で気合パンパンだ

 四日市競輪のGⅢ「ベイサイドナイトドリーム」は3日に開幕し、ビッグ決勝のような豪華メンバーの初日特選は深谷知広(31=愛知)が圧巻の逃走劇を演じた。4日の2日目は二次予選で守沢太志(35=秋田)と強力タッグを組んで連勝を狙う。

 その守沢は前回松阪のGⅡウィナーズカップ決勝で高橋晋也(26=福島)のダッシュに離れて、松浦悠士(30=広島)に番手を渡してしまった。「決勝は晋也がすごく強くて…。帰ってからなぐさめてもらいました」と苦笑いだ。高橋がナショナルチームを離れて、現在は伊豆で一緒に練習している。「(渡辺)一成さんもいて練習環境は抜群。ウィナーズは技術不足を感じたけどスピード負けはしなかった」とハイレベルな練習の成果が出ている。

 これまで自身の着よりガードを最優先にしてきた。相手のスピードが違っても強引に止めにいくイメージだ。それが少し変わってきている。「できるだけ仕事はするけど、かばい過ぎて2人とも沈んだらダメ。しっかり判断していかないと」。昨年初のグランプリ出場を果たして今年は赤パン。責任の重さを感じており走りにも表れている。

 4日の二次予選は同期の深谷と初めて連係する。「デビューした時から連係したいと思っていた。直前には一緒に練習もしたし、しっかりついていきたい」。爆発的な深谷に食らいつきゴール前勝負に持ち込む。

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