【松阪競輪・GⅡウィナーズカップ】清水裕友 準決は3番手「しっかり松浦さんの後ろ固めたい」

2021年03月26日 18時02分

清水(左)が「自分が3番手です」とアピール(右は松浦)
清水(左)が「自分が3番手です」とアピール(右は松浦)

 松阪競輪場で開催中の「ウィナーズカップ」(GⅡ)は27日に3日目を行う。準決勝11Rの中四国勢は門田凌(26=愛媛)―松浦悠士(30=広島)―清水裕友(26=山口)の順で結束することに。この並びになった経緯を3人が語った。

 先頭を志願したのは門田だった。「優秀戦は2車だったので、清水に付かせてもらった。エグいスピードを体感できたしいい経験ができた。今度は(中四国が)3車だし、先頭で思い切ったレースがしたいなと。前を任せてもらえたので役に立てるように頑張りたい」と意気込みを口にした。

 門田の気持ちを聞いた2人は、どちらが番手を回るか話し合い「僕が番手になりました」と松浦がコメントを出した。「もし決勝に2人で勝ち上がれたら、裕友が『付かせてもらいたい』ってことだったので。全日本選抜では前を任せているし、今度は僕が前が自然な流れなのかなって。で、それなら決勝と同じ(松浦―清水の並び)にしようと。脚は初日より良くなってきたし、連日、不甲斐ないレースをしている分、準決勝は頑張りたい」

 清水も「優秀戦は自力でやったけど、ここは自分が3番手になりました。しっかり松浦さんの後ろを固めて決勝にいけるように」と力強く話した。

 すでに2人で勝ち上がるつもりの松浦と清水が、門田の気持ちにしっかりと応えて決勝へ進む。

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