【広島競輪モーニング】鎖骨骨折から復帰の曽我圭佑「7着は一番、取りたくなかった」

2021年03月25日 16時03分

レース後は厳しい表情を浮かべた曽我圭佑だが…
レース後は厳しい表情を浮かべた曽我圭佑だが…

 広島競輪(FⅡ)モーニング開催が25日、開幕。注目の初日特選で上吹越俊一(43=鹿児島)の白星に貢献した曽我圭佑(26=熊本)だが「悔しい…。7着は一番、取りたくなかった」と唇をかんだ。

 今期からA級に降級すると、初戦の久留米で伊藤旭(20=熊本)、続く小倉で兼本将太(24=熊本)と同県の後輩の番手回りを生かして2連覇と絶好の滑り出しを飾ったが好事魔多し、2月別府初日のゴール後落車で鎖骨骨折。2か月近い戦線離脱を余儀なくされた。

 復帰戦となる今回は新車を投入。「引っかかりが足りなかったし、スカスカする。このフレームは、スピードに乗せるといいんだが自分で踏み上げていく分にはキツい。練習では調子が良かったけど、レースだと厳しいですね」と分析すると、すぐさまギア変更に着手。「どうなるか分からないけど、切り替えてやるしかない」と現状打破を期す。

 ちなみに、プライベートでは、昨年結婚したガールズ選手の福田礼佳(25=栃木)との間に第1子が5月に誕生予定。「最近、しゃっくりをし始めたり、リズミカルに動いたりするんですよ!」と、新米パパは早くもデレデレだ。

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