【大垣競輪・GⅢ水都大垣杯】GP一番乗りを果たした郡司浩平「いろいろと試しつつ力勝負したい」

2021年03月10日 16時28分

GP一番乗りを果たした郡司浩平が余裕の立ち回り
GP一番乗りを果たした郡司浩平が余裕の立ち回り

 大垣競輪開設68周年記念(GⅢ・水都大垣杯)は11日に初日を迎える。2月のGⅠ「全日本選抜競輪」(川崎)で2度目のGⅠ制覇を果たした郡司浩平(30=神奈川)が特選12Rに登場する。

 これまで「地元GⅠを勝つ!」と豪語していた郡司。見事に目標を成し遂げた今、燃え尽き症候群と化していないか気になり聞いてみたが、「余韻には浸りましたが、そこまで楽にはなっていないし燃え尽きても…。まだやることもあります!」ときっぱり。 つかの間の休息を終え、意識は次のステージへと向いているようだ。

 最大の目標である「KEIRINグランプリ2021」(静岡)へ向けて、ライバルたちより一足先に準備できるのは郡司だけ。大きなアドバンテージを持ち、高い壁に挑む。

「年末まで余裕を持って走れるのがでかい。一昨年、去年は走っただけみたいになっていたし勝ちたい。それにはセッティングや乗り方、あらゆる面を変えていかないと勝てない」

 初日特選12Rは同じくSS班の守沢太志(35=秋田)が番手に名乗りを上げた。「敵も豪華なので、いろいろと試しつつ力勝負したい」と上位クラスとの対戦の一つひとつを貴重な糧として大事に戦う。

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