【広島競輪・玉野記念in広島GⅢ瀬戸の王子杯争奪戦】「状態すごくいい」取鳥雄吾 太田竜馬の番手で決勝勝負

2021年03月06日 20時40分

松浦&清水とは別線で決勝に挑む取鳥雄吾

 広島競輪場を舞台に熱戦を展開してきた玉野競輪開設70周年記念(GⅢ・瀬戸の王子杯争奪戦in広島)は、いよいよ7日に最終日を迎え、決勝戦が争われる。

 松浦悠士(30=広島)と清水裕友(26=山口)の中国SSゴールデンコンビに加え、〝地元〟岡山からは岩津裕介(39=岡山)と取鳥雄吾(26=岡山)が決勝進出に成功した。太田竜馬(24=徳島)を加えた中四国5人がどう並ぶかが注目されたが、清水―松浦は初日特選と前後を入れ替わっての連係、岡山両者は取鳥―岩津の並びで太田にゲタを預ける形で折り合った。

 取鳥は「裕友が前で頑張るって言ってくれて、岩津さんには『好きにしていいぞ』と言われたけど、岩津さんを4番手に回すわけにはいかない」と内情を打ち明けた。もちろん、太田の番手を回ることで優勝の可能性も十分にある。「状態はすごくいいし、僕も(記念を)取りたい気持ちは強い」と鼻息は荒い。

 4年前にS級初Vを飾った思い出の地で、今度は記念ウイナーの仲間入りを果たすことができるか。

関連タグ: