【四日市競輪・FⅡ中京スポーツ杯】泉谷元樹 一線級選手との練習成果発揮へエンジン全開

2021年02月27日 00時35分

岐阜の一流選手たちとトレーニングを積んでいる泉谷元樹

 四日市競輪のナイターFⅡ「中京スポーツ杯」は26日、初日を開催。12R特選は地元の西村光太(34=三重)が6番手から直線強襲し、白星スタートを決めた。別線だった泉谷元樹(32=愛知)は4番手からまくれず4着も「ヘンなところで行ってしまった。外で我慢できたし悪くはない」と前を向いた。

 泉谷の師匠は金子貴志(45=愛知)で、豊橋をホームとしてきたが「3年ほど前に実家がある一宮へ。嫁さんも一宮出身だし、何かと都合がいいんです」と居を移した。「名古屋で練習していたけど、近いんで半年前から岐阜に行ってます。川口聖二(27=岐阜)にしごかれてますよ(苦笑)。今は大垣が使えないから山口拳矢(25=岐阜)も来ていて一緒にやってます」。一線級の自力選手を相手に充実した練習ができていると言う。

 S級に上がった頃の勢いがなくスランプが続いている。体に不調がある訳でもなく、そろそろ巻き返したいところだ。「練習をみてもらっている藤原誠(48=岐阜)さんには前半の3か月は我慢しろ。そのうち結果が出てくるからって言われてます」。昨年、急浮上を果たしたベテランの言葉だけにありがたい。

 2日目(27日)は最終12Rに登場する。西村の援護は頼もしく、エンジン全開で飛ばして練習の成果を見せる。

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