【伊東競輪・S級シリーズ】伊藤裕貴 ぶっつけ本番の新車で伊藤健詞とワンツー

2021年02月24日 21時47分

新車投入の伊藤裕貴

 伊東競輪S級シリーズ(FⅠ)は24日、初日を開催した。予選9Rを制した伊藤裕貴(29=三重)は初日に到着した新フレームをぶっつけ本番で投入。イチかバチかの勝負に出たが、ホームまくりで伊藤健詞(50=石川)とワンツーを決めて見事に結果を出した。

 それでも「3月に地元(松阪)で行われるウィナーズカップへ向けてアタリをつけたくて。実戦で試せる機会も少ないですから。出足は悪くないけどまだまだセッティングが物足りないから煮詰めます」と、さらなる上積みを目指している。

 今シリーズは同じ練習グループの後輩である谷口遼平(27=三重)が同配分で、ともに決勝進出を決めれば谷口の番手を回れる公算が大きい。2日目(25日)は先に準決10Rを走る後輩の朗報を待ち、伊藤も続く。

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