【川崎競輪・GⅠ全日本選抜】決勝出場の郡司浩平、深谷知広、和田健太郎が100万円寄付

2021年02月23日 18時52分

左から郡司浩平、深谷知広、和田健太郎

 川崎競輪場で開催されていた第36回全日本選抜競輪(GⅠ)が23日に郡司浩平(30=神奈川)の優勝で閉幕した。その決勝戦に出場した深谷知広(31=静岡)、和田健太郎(39=千葉)、郡司の3選手が同レースで獲得した賞金の一部(深谷20万円、和田30万円、郡司50万円)を神奈川県川崎市の医療法人社団慶友会第一病院に寄付した。

 深谷は「新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言が延長されるなど、大変な状況の中、競輪開催時に日ごろからお世話になっている指定病院に対して、競輪選手として少しでもお役に立ちたいと考えました。感染拡大の中で尽力されている医療従事者の方々へ感謝申し上げるとともに、一日でも早く新型コロナウイルスが終息することを願っております。昨年からこの活動を行っておりますが、今後も継続していきたいと思います」とコメント。
 
 深谷は昨年4月からこの活動を行っており、和田と郡司は「深谷選手の行っている寄付活動の趣旨に賛同し、決勝に乗った南関東のメンバー3人で寄付させていただきたいと思います」と思いを表した。

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