【高知競輪・S級シリーズ】町田太我 人生初の500バンクを機動力で攻略だ

2021年02月14日 16時48分

町田太我

 高知競輪のS級シリーズが15日に開幕する。注目は117期の町田太我(広島=20)。前回の高松記念で2度目の記念決勝進出。初めての500バンクでもその機動力をいかんなく発揮する。

 広島の絶対エース松浦悠士(30)に前を任された高松記念決勝。1番枠とあって、前を取り、強引に突っ張るかと思われたが、後方からに。「前を取って失格(誘導早期追い抜き)が怖かったので。びびってしまって出切れなかったです」。結果として先行した真杉匠(栃木=22)を叩けず、思うようなレースができなかった。とはいえ、シリーズを通しては「距離を踏めて手応えがありました。高松が好きなバンクというのもありましたが」と、まずまずだったよう。

 その後は1日休んでしっかりと練習し、14日に高知に乗り込んできた。500バンクは「人生初です」とまったくの未経験。おまけにクセのあることでは有名な高知バンク。果たしてどういった走りを見せてくれるか。初日は11R、予選メインに登場する。

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