【奈良競輪GIII春日賞争覇戦】三谷将太&竜生兄弟ら地元勢6人全員が二次予選進出

2021年02月11日 19時14分

三谷竜生

 奈良競輪開設70周年記念(GIII・春日賞争覇戦)が11日、開幕した。初日は敵陣を迎え撃つ地元勢の活躍が光った。

 4Rの中井太祐(31=奈良)が近畿ワンツーを決めて口火を切ると、6Rは三谷将太(35=奈良)―元砂勇雪(29=奈良)が地元ワンツー。続く7Rは中井俊亮(28=奈良)が逃げ粘り、そして11Rは地元の大エース・三谷竜生(33=奈良)が貫禄の1着。伊代野貴照(40=奈良)も4着に滑り込み参加選手6人が全員、二次予選へ勝ち上がった。

 三谷竜生は「地元では負けられない。優勝するつもりで来ているし、地元みんなで勝ち上がれたのは、この先に向けて大きい」と自信を深めた。

 昨年のこの大会は新型コロナ感染拡大防止の観点から無観客開催となったが、今年は細心の注意を払い、入場制限(滞留人数2500人まで)をかけ観客を招き入れて開催されている。この日は祝日ということもあり、多くのファンの声援を背に地元軍団がノビノビと躍動していた。

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