【高松競輪・GⅢ玉藻杯争覇戦】好ムードの〝北日本軍団〟を引っ張る守沢太志 後輩・高橋晋也のリクエストに…

2021年02月05日 19時51分

左から守沢、高橋
左から守沢、高橋

 高松競輪開設70周年記念(GⅢ・玉藻杯争覇戦)は5日に2日目を開催した。

 3日目(6日)準決勝のメンバーが出そろい、S級S班の守沢太志(35=秋田)は高橋晋也(26=福島)がいると知り胸をなでおろした。「初日特選も前で頑張ってくれたし、いいですね。付きやすいんです。それに、アイツ普段からすごく面白いんですよ!」と絶賛していると、その高橋が横を通りがかった。

 高橋は「当然、守沢さんが前で駆けてくれますよね!」と、おどけながら接近し「1周お願いします(笑い)」と守沢が特注でつくった特製マスクをしながら猛アピール。守沢は「それなら、新山(将史)に行かせよう!」と3番手の新山将史(30=青森)にすべてをなすり付けようとしていたが、もちろん並びは高橋―守沢―新山と結束する。

 そんな冗談が気軽に飛びだす北日本軍団の空気がすごくいい。それも、ニューリーダーの守沢が醸し出す、優しく頼れる雰囲気がそうさせるのかも。

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