【別府モーニング競輪】予選快勝の緒方将樹 欠場した先輩の無念も背負い決勝まで

2021年02月04日 15時30分

緒方将樹

 別府競輪(FⅡ・モーニング7)が4日に開幕した。117期のルーキー・緒方将樹(22=熊本)は、予選のトリを務めた6Rで5番手からの2角まくりで快勝。好永晃(30=佐賀)との九州ワンツーで2車単120円の断トツ人気に応えた。

 レース後は「車輪を変えたらセッティングがズレたのか、車の出が遅いですね。かかった後はいいんですけど…」と不満をこぼした。それでも「体の調子自体はいいと思うし、踏むべきところで踏めているので」とコンディションに問題はなさそう。

 仲のいい同県の先輩・曽我圭佑(26=熊本)が特選でゴール後落車欠場。前検では「決勝で一緒になったら抜かせませんよ!」と息巻いていたが、残念ながら連係は持ち越しとなってしまった。こうなれば、先輩の無念を晴らすためにも優勝するしかない。準決では経験値で上回る井上嵩(31=愛知)が相手の二分戦だが、若さと勢いで乗り切る。

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