【高松競輪・GⅢ玉藻杯争覇戦】中四国が結束!松浦悠士「3車の強み生かす」

2021年02月03日 17時12分

結束をアピールする(左から)香川雄介、松浦悠士、小川真太郎

 高松競輪開設70周年記念(GⅢ・玉藻杯争覇戦)が4日に開催する。注目はメインの特選12Rの中四国勢の並びだ。

 最初に検車場に姿を見せた小川真太郎(28=徳島)は「せっかく香川(雄介)さんが付いてくれるので…」と自力策をにおわせていたが、後から登場した松浦悠士(30=広島)から「俺、動くから付けよ!」と笑いながら提案された。

 思案顔の小川だったが香川雄介(46=香川)からも「そうや、付け付け!」と後押しされたため、松浦―小川―香川とまとまることとなった。

 松浦は「中四国で並べる時はまとまりたいですよ。3車になれば別線にない強みを出せる」と結束する意味を強調した。

 小川は「もちろん(松浦の)番手は初めて。うれしいけど緊張しますね」と気を引き締めたが、香川には「悩んでるふりや。最初から松浦の番手を回る気満々やったろ(笑い)」と、小川はまるで腹の底を見抜かれているようだった。

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