【松阪ミッドナイト競輪】〝松浦効果〟は絶大!師匠・脇田良雄まだまだやれる

2021年02月03日 14時35分

波乱を演出した脇田良雄

 松阪ミッドナイト競輪は2日、初日を開催した。2Rチャレンジ予選ではベテランの脇田良雄(51=広島)が好展開をものにして1着。3連単7万490円のビッグ配当を演出した。

 大本命のルーキー小浦凪(21=岐阜)が3番手で引かず内で並走。察知した細田純平(31=広島)がダラ流しで逃げ、番手の脇田に勝機が到来した。「展開が良過ぎてびっくり」と笑いが止まらない。

 最近は節イチ以上のペースで1着を取っている。好調の要因は愛弟子の松浦悠士(30=広島)。タテにもヨコにも強い大人気のSSレーサーだ。「身長はほとんど同じ。今どきの子だから足はあっちのほうが少し長いけどね」ということで、松浦のフレームを使っている。

「昨年3月にセッティングを出してもらったがうまく乗れず…。それが昨年12月から一緒に練習するようになり、いろいろ教えてもらったら良くなった。逃がされた形だけどいきなり先行で1着が取れたからね。直前は一緒に練習できなかったが、松浦が作ったメニューをやってきたよ」とうれしそうに話す。松浦との練習は効果抜群。レースで自信を深めて「最低でも2班には上がりたいね」と力を込めた。

 2日目の4Rチャレンジ準決は「どの3番手にも行けるね。ちょっと考える」と熟慮して単騎を選択。判断よく立ち回って2日連続で大波乱を起こすか。

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