【小倉ミッドナイト競輪】永礼美瑠が受けた師匠・吉田敏洋からの言葉とは

2021年02月02日 14時01分

永礼美瑠

 小倉ミッドナイト競輪(FⅡ)は2日、開幕する。今節はA級1、2班戦とガールズのW開催。前半戦のガールズではデビュー2年目を迎えた118期生の永礼美瑠(20=愛知)が坂口楓華(23=京都)、吉岡詩織(26=広島)の〝2強〟に挑戦する。

 デビューイヤーの昨年は10月和歌山で初優勝を達成するなど順風満帆だった。年が替わって1月取手のガルコレトライアルでは高木真備(26=東京)、石井貴子(30=千葉)、奥井迪(39=東京)、坂口ら強豪相手にも善戦。決勝は6着で5月京王閣で行われる本戦の出場切符は獲得できなかったが「自分のいいところと、足りないところがはっきりした」と収穫はとても大きかった。

 直前の練習では「最後の伸び脚、もう一回踏める脚」を求めて、長い距離を踏むことを意識してやってきた。

 喜ばしいこともあった。師匠の吉田敏洋(41=愛知)が先月31日最終日の豊橋記念で優勝した。「感動しました」と心から喜び、吉田からは「プレッシャーをかけるって意味ではないが頑張ってこい」と送り出されてきたことを話し、「続きたい」と気持ちを新たにした。

 当地は5月のルーキーシリーズで走って以来となるが、小倉は11月に「ガールズグランプリトライアル」(GⅠ「競輪祭」と同時開催)で勝負をかけることになるだろう大事な開催場だ。冬、春、夏の季節を過ごし、ひと回りもふた回りも成長して帰ってくるためにも初戦から貪欲に攻めていく。

ミッドナイト競輪の詳しい情報は以下から

http://midnight.tokyo-sports.co.jp/keirin/