【松山競輪】S級昇級ホヤホヤの松岡辰泰「これからは最低準決」初日は荒井崇博と結束

2021年01月28日 18時40分

「早く走りたかった」と元気いっぱいの松岡辰泰
「早く走りたかった」と元気いっぱいの松岡辰泰

 ナイター開催の松山競輪・FⅠ松山競輪誕生記念が29日に開幕する。注目されるのは、年明け早々にS級へ特別昇級した松岡辰泰(熊本=24)。バタバタした状態で迎えたS級初戦の別府は1、6、7着に終わった。ただ、着順以上に本人は手応えをつかんでおり、今シリーズでさらなる飛躍が期待される。

 今月6日の高知FⅡで特別昇級を決めてからわずか5日後の別府8R。先行する三登誉哲を力でねじ伏せ、S級デビュー戦を見事白星で飾った。本人的には予想外だったようで「予選を勝ててびっくりしました。もっと苦労すると思っていたので」
 
 続く準決は「同期の町田(太我)君と2人でやり合ってしまいました」と苦笑いを浮かべるが、いきなりの1着で大きな手応えを掴んだ。「準決に上がれればいいな」と思っていた目標を「これからは最低準決の気持ちでいきたい。決勝にも上がりたいです」と上方に修正。さらなる高みを目指している。

 今回も前回同様の追加配分となるが「早く走りたかったし、練習もしてきたので大丈夫」と問題なし。初日11Rはしっかりと動いてレースを支配し、番手の荒井崇博とワンツーを決める。

 

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