【KEIRINグランプリ】松浦悠士は30日に「KEIRINグランプリ2020」を前に、落ち着き払っていた。昨年大会では清水裕友に前を任せたが、今年は逆。前で戦う立場として、脇本雄太と平原康多が並ぶことで、ある決意が定まったという。