【GI競輪祭】清水裕友は初日(18日)4Rで打鐘先行で2着に粘る力強い走りを披露した。防府記念の激闘のダメージはなし。高いモチベーションを維持しつつ、いつもの柔らかで大きな態度でレースを振り返った。さすが、輪界の高杉晋作は違う。