無傷の24連勝で特進の山口拳矢 ホームバンク大垣でS級初挑戦「不安より楽しみのほうが大きい」

2020年10月07日 18時43分

S級初戦に挑む山口拳矢

 今年5月のルーキーシリーズ2020(小倉)でプレデビュー、7月名古屋FⅡで本格デビューし、無傷の24連勝(ルーキーSの6勝含む)でS級まで一気に駆け上がった117期の大型新人・山口拳矢(24=岐阜)がS級初戦に挑む。

 8日にホームバンク大垣競輪場で開幕する「FI中京スポーツ杯」が初戦の舞台だ。

 山口は「前場所の和歌山は特進がかかっていたから朝から緊張していました。今回はチャレンジャーなので、不安より楽しみのほうが大きい」と、さわやかな笑顔で話す。

「父(幸二氏=引退)には頭を使って走れと言われています。テレビで見ていた人たちを相手にして、どこまで通用するか、ですね」。

 10R予選は中西大、桐山敬太郎が本調子ではなく、山口自慢のスピードを出せれば制圧できそうだ。