【伊東競輪】「ヨーロッパ(468)車券」で100万2490円のGⅡ最高配当

2020年09月19日 15時13分

柿沢大貴

 GⅡでの最高配当が伊東競輪場で開催されている「第36回共同通信社杯」(GⅡ)の2日目(19日)に飛び出した。第2Rで3車が落車するアクシデントがあり、人気の一角だった諸橋愛が2着入線も押し上げで失格。柿沢大貴が1着、2着渡辺十夢、3着竹内翼の3連単4―8―6で100万2490円(490番人気)の特大配当となった。

 競輪では枠番のみで車券を発売していた時代の名残で複枠の偶数車番(4、6、8番)に競走得点が下位の選手が入れられることが多く、いわゆる「ヨーロッパ(468)車券」は高配当車券の代名詞でもある。

 勝った柿沢は「落車で喜べないが、この年齢(31歳)で初めてビッグレースに出場できて、いい経験をさせてもらっている」と感想を語った。これまでのGⅡ開催での最高配当額は第20回共同通信社杯(向日町・07年10月7日)の96万10円。