【太田理恵の夜の贅沢】「東京五輪日本代表」新田祐大選手に刺激 

2020年09月15日 16時00分

同い年の百合亜さん(左)と話が弾みすぎちゃいました

 こんにちは、2020東スポミッドナイト競輪アンバサダーの太田理恵です!

 私は現在、ミス・ワールド2020日本大会ファイナリストとして、日本代表を目指して日々セミナーや審査会を受けています。5年ぶりに今年再挑戦したきっかけはいくつかあるのですが、競輪から受けた影響もあります。

 競輪に関わり始めてから、選手がトレーニングに励む姿やレースに取り組む姿に刺激を受けてきました。中でも、東京2020オリンピックの日本代表に選出された新田祐大選手のストイックさはもちろん、他者を尊重する姿勢や知的なユーモアセンスが好きで、以前より応援していました。Zoomで配信された「このゆびと~まれ」では、世界で活躍するアスリートの方々のお話を聴くことができ非常に刺激的でした。

 また、昨年のグランプリ覇者の佐藤慎太郎選手は43歳。トレーニング動画を見ても40代とは思えない体ですし、年齢を言い訳にせず頑張る勇気を頂きました。私は今年、年齢的に出場資格最後の年となりましたが、もう一度世界の舞台を目指したいと思うことができました。競輪以外のお仕事をすることで、少しでも競輪を広めることに貢献できればうれしいです。

 忙しい日でも、ミッドナイト競輪はリアルタイムで楽しんでいます。松山「e―SHINBUN杯争奪戦」の最終日の9月1日、ゲストとして配信にも参加させていただきました。司会は元ガールズケイリン選手の後閑百合亜さんでした! 初めてお会いしたのですが、同い年ということもあり、配信の前後も楽しくお話しさせていただきました!

 今回予想はあまり当てられなかったので、反省を含めて振り返りたいと思います。まず今回は最終日ということで、初日と2日目のレースを見た上で配信に臨みました。2日間のレースの様子を見た上で予想をしたのですが、予想の軸がブレてしまったレースや、軸を絞り切れない買い方になってしまいました。例えば7RのA級特選で夏目新吾選手と今野有樹選手を比べた際にも、選べず迷いが出てしまい、両ラインの前2選手を3連複のボックスとしました。しかし結果は夏目選手のラインでのワンツースリーでした。後から冷静に2日間の両者の上がりタイムや踏み込みの様子を比べると、夏目選手を軸に買えたレースに思えました。

 自分が見た抽象的な感想やイメージだけでなく、ピンポイントで2選手の上がりタイムや踏み出しを参考に軸を絞れるよう、今後も勉強したいと思います!

 ☆おおた・りえ 1992年6月22日東京都生まれ。東京大学大学院卒。ミス・ワールド2014日本大会審査員特別賞、同大会2015実行委員長賞受賞。