【競輪】2018年の賞金王・三谷竜生が通算200勝達成

2020年07月30日 16時01分

通算200勝を達成した三谷

 三谷竜生(32=奈良・101期)が30日、富山競輪開設69周年記念(GⅢ・瑞峰立山賞争奪戦)の初日7Rを豪快なまくりで勝利。通算200勝を達成した。4月12日の奈良FⅠの優勝で199勝とし王手をかけていたが、そこから約3か月半かけてのうれしいメモリアル白星となった。

「200勝というより、勝てない、自分のレースができないというもどかしさがありました」と白星から遠ざかっていた間の苦悩を吐露した三谷。

 それでも、直前の練習で追い込めたことで上昇の兆しをつかんでいた。レース前は「(200勝については)忘れていました」というが「力勝負で勝てないとダメだと思っていた」と振り返った通り、相手をねじ伏せる走りでメモリアル勝利を飾った。

 2018年にはGⅠ・2勝、グランプリ制覇で年間の獲得賞金額記録を更新したものの、その後は調子を崩していた。メモリアル勝利を復活の礎としていく。